前回からの続きになります。
まずはおさらいです。
片脚パワーポジションで姿勢を作り、地面に強く自分の体重を伝えます。
そして地面を強く蹴る片脚トリプルエクステンションで加速。【ボールを打つ】には必須動作です。
(写真)右脚で加速して移動した体重は左脚へと移動しています。ラケットがボールとインパクトした瞬間に加速局面が終わりここからが次の局面・減速局面となります。
(写真)減速局面での左脚の膝の角度に注目です。軽度に曲がっているのが見えるでしょうか?この動作を陸上競技のやり投げでは、ブロック動作と呼んでいます。体に強くブレーキをかける動作になります。
もし、この左の膝が伸びきってしまったら・・・?きっと体も一緒に伸びきってしまうでしょう。つまりボールを打ち終わった後も加速している事になります。その状態では減速局面の更に次の局面への移行に支障が出てしまいます。
加速局面と減速局面の切り替えは『伸びるけど、伸びきらない』がポイントです。
さぁ、次の局面とは!?
姿勢→加速→減速→??
来週は東レPPOにサポートで入る予定なので、更新できない可能性がありますが次回も宜しくお願います。
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