“1%もあきらめない”クルム伊達選手の言葉 こんな局面で

ブログを2週間休みすいませんでした。

クルム伊達選手に帯同し、ソウル、東京、北京、大阪と9月13日〜10月17日まで、ツアーに参戦。

結果は、ご存知の通り、最後は世界新記録W.T.A史上最年長Vまで、あとOne setの所まで迫りましたが、残念でした。

本人の悔しさは、表現の仕様が有りません。この結果は、はかりしれない”悔しさと言うエネルギー”を日本中のテニスファンや指導者、コーチに与えている事をあらためて認識して下さい。

特にジュニア選手の育成に情熱をかたむけている指導者、勿論選手もです。

この一ヶ月、クルム伊達選手の練習、日常生活のサポートの合間に他選手の練習試合を暇が有れば、中野コーチと観察し分析し続けました。

大阪の決勝戦、タマリネ・タナスガーンは、私も熟知のベテラン。
2008年岐阜、クルム伊達選手が復帰した時の決勝戦の相手。6−4、5−4でクルム伊達選手のサーブ、あと2ポイント迄追いつめながら逆転され5−7、ファイナルセットは、今回の大阪同様体力の限界で、3−6で破れました。

我々コーチにとっても、選手にとっても、この大阪の決勝戦は今のニッポンテニスにとって、世界のテニスに立ち向かう、今の術を研究しろと”勝利の女神”からのおつげ!!

一週間たった今、仕事の合間に頭にチラツクのは、靭のセンターコート、クルム伊達選手vs タマリネ・タナスガーンの第1セットから第2セット、ファイナルが流れています。

中野コーチと談話、数少ないオンコートコーチの内容は最善策だったのか、こんな1週間でした。

つくづく、”勝ちに学ぶより、敗けに学べ”の教えが身にしみます。

他人のテニス試合の内容は、人事に有らず。皆さんと一緒にもっともっと勉強します。

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