1887 ウインブルドン 芝
1881 全米オープン 芝 ハード
1905 全豪オープン 芝 ハード
1925 全仏オープン クレー

世に数々のスポーツあれどテニスは不思議。
シングルス 縦23.77m×横 8.23m ネットポスト1.07m高さ センターストラップ0.914m高さ
ダブルス 縦23.77×横 10.97mm ネット高さ同じ

小学生から世界のトップも80歳を過ぎても同規格のコートで技を競いあいます。他ボール競技は、年齢、男女でボールネットの高さ、コートやグラウンドの広さも変わる。
今から130年も前にこの広さを考えた人のスゴさ!どうやって考えだしたのか!?

しかも、ソフトテニスもOK

道具、ボール、コートのサーフェイスはとんでもない激変にもかかわらず、コートサイズは不変。万能、老若男女、プロ、アマも同一規格。不思議。
テニスコートの生みの親は誰?

「グラスコート佐賀」では、明日は決勝。(文章を書いた時点)
ジュニア達が今日も、熱戦。

相手と芝の難しさ、2つの敵に頭をかかえています。もうすぐ全米オープン、始まりは1881年 生芝のコートがボールラケットがコートサーフェイスはここまで進化、変化。

でも、コートサイズは不変。

グラスコート佐賀にて。小浦武志

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