クルム伊達公子100位の壁に挑む、5週間のツアー

昨年と比較し一段とたくましくなったが、W.T.Aと少しのI.T.Fツアーをベースに、グランドスラム4大会を通じ、強烈な強者を相手に全米まで、五感をゆるがし、五体をふりしぼり、戦った。

全米迄、目前の100位の壁は痙攣との戦いでもあったが、全米終了後、心身の改善に取り組み、
本年最後とも言えるW.T.Aアジアツアー5週間に挑戦。

沢山のサポーターのお陰で中国、ガンゾーではダブルス決勝に進出。

そして、韓国ソウルでは強敵を連破し、なんとW.T.Aツアー世界で2番目の優勝を手中にした。

私も、3週目のTORAY PROから彼女とツアー参戦し、Japan Open、大阪女子国際HP Openまで随行したが、TORAYで大チャンスを逃したが、Japan Openでは、3回戦に進出し、念願の100位の壁を破り、96位にランクされた。

本年の目標は年末に100位以内キープを目標に活躍を続けます。

技の基本である、タイミング、リズム、バランスの3つを守り続ける彼女のテニスは、一番経済的ベテランが今も戦い続けられるのは、無駄なく体を動かす事が強さの秘訣。

一般のテニスファンは”あれはTopだから出来る”は間違いです。

Top程、シンプルに体を使います。今一度、フォームの研究に目を向ける前に、体の機能をタイミング、リズム、バランス良く使うことに注意して見て下さい。

何十年前に指導したテニスも、今のテニスも、体の動かし方・使い方は同じ戦術、道具、その他の変化でテニスが進化すればする程、身体の機能が重要になってきます。

テニスファン皆様、このシーズンオフに是非、私のDVDを見て、技の向上に挑戦される事を!

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